
大好物の食べ物が食べられないってしんどいよな~。
と、どこか他人事のように思っていた時期が私にもありました。
私は20代のとある日に、エビとカニ…甲殻類アレルギーを発症しました(´;ω;`)ウゥゥ
大好きなエビフライを食べていたら、かゆくてかゆくて病院に行ったら中等度の甲殻類アレルギーと診断されたんだよね(遠い目
と、大人になってからいきなり発症する事もある甲殻類アレルギーを英語で表現するとどんな風に言うのかをまとめました。

それなのに、無性にタコ焼きは食べたい病が出るんだぜ…。
「甲殻類アレルギーなんです」を英語のフレーズで言うと?
です。
日本語だと「アレルギー」なんですが、英語だと全く違う発音なんですよ。
これがまた言いにくい…(-_-;)
カタカナ表記すると、「allergic」は「アラジェック」って聞こえる…かな。
おいおい「ア」しか合ってないやん!!(笑)
なので、「甲殻類アレルギーなんだよ~」は「アム アラジェック トゥ ヒャオフィッシュ」という風に言うといいのかな。
ちなみに、「shellfish」は貝類を含む甲殻類全般を指します。
私みたいに甲殻類・タコイカ・貝類全般がダメな場合は、shellfishを使うとおけおけ。
あ~エビフライ食べたい。
レストランで甲殻類アレルギーの事を伝える場合
海外のレストランで、甲殻類アレルギーが料理に入っているかどうか確認したい場合は、
Do you have any dishes free shellfish?(甲殻類を使わない料理はありますか?)」
と伝えるといいかもです。
どうしてこんなあいまいな感じで言っているかというと…私はアメリカ旅行だったので、甲殻類メニューなんて食べていないんですよ(-_-;)
アメリカって肉・肉・肉!!ですからね…(笑)
なのでアレルギーについては事前に用意していたのに、1週間甲殻類アレルギーの事なんて言わずに過ごせたという奇跡(笑)
でもアメリカとは言え、甲殻類アレルギーの事を伝える機会が全くないとは言えないので、
アレルギー持ちだったら覚えておきたいフレーズですよね。
あ~カニしゃぶ食べてみたかったな~。

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